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【初心者を救え!】素人に伝わる&伝わらないダンスの教え方の違いって?

 2016/10/24 ダンス初心者&始め方
この記事は約 5 分で読めます。 1,849 Views

ダンスの教え方について悩んでいませんか?

「こっちは必死に教えてるのに、全然上手くならない!」

もしかしたらそれは、伝わりにくい教え方をしているせいで、先生自身が空回りしちゃってるのかも知れません。

そこで今回は、ダンス未経験の生徒さんに伝わらない教え方、伝わる教え方の違いについて考えて行きたいと思います。

 

もうやんのダンス指導経験から

まず断っておきますが、もうやんはお金を取ってを教えているインストラクターで無ければ、ましてプロでもありません。

ですがアマチュアながら、ダンスどころかスポーツすら未経験の初心者さんに指導し始めて5年の経験があります。

 

【伝わらない教え方】は生徒の心を折る

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ダンスを教え始めた当時は、これから紹介するような「伝わらない教え方」で指導していました。

そこで気が付いたのは、間違った方法で指導すると生徒を混乱させるだけでなく、ダンスを諦めさせる直接の原因になってしまうという事です。

 

【教える技術】の向上が不可欠

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もちろん生徒側の自主練習も上手くなる為の必須条件です。

そして、分かりやすい教え方は「上手くなる楽しさ」に気付かせることに繋がり、生徒は進んで練習できるようになります。

なので教える立場にある先生は、教える技術を向上させることが大切です。

 

 

生徒に伝わらないダンスの教え方とは?

現役時代に素晴らしい成績を残したスポーツ選手が、指導者としても一流かと言われると決してそうではありません。

これはダンスの指導でも同じです。

これまでの経験や、ダンス仲間の経験談から見えてきた「こんな教え方じゃわからない!」と思わせるパターンをご紹介します。

未経験の素人さんはこんな不安で一杯です…。

 

【Check:1】漠然としたイメージで伝えている

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「円を描くような感じで…」「もっと全身で音をとるように意識して…」など、教える側の一方的で曖昧なイメージでは、生徒さんには伝わりにくいです。

感覚の鋭い生徒ならそれで足りる場合もあるでしょうけど、理解できない生徒は置いてけぼりを食らいます。

 

【Check:2】初心者の気持ちが分からない

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生徒さんは基本的に、自分が出来ていないことを理解していますし、何とかしたいと思っています。

本人は苦しんでいるのにそこを汲み取らず、「もっと練習して」など適当なアドバイスを繰り返されると、ダンスに対する熱意は冷めていきます。

 

【Check:3】「見て覚えてね」と生徒に丸投げ

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「技術は見て盗め」なんて言葉もありますが、右も左も分からない初心者さん相手では、居心地の悪い思いをさせるだけです。

それでは周囲と馴染めず質問にも行けず、ただただ委縮させてしまいます。

【初心者歓迎】と書かれてあったダンススクールでも、このパターンがあるようです。

 

 

どうやって教えたら伝わるの?

僕が仲間に技やステップを教えるときにやっている手順をご紹介します。

生徒さんが苦戦してるときは、一方的に教えずに、まずは先生側が冷静に考えてみましょう。

 

【Step:1】出来ない原因を突き止める

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まずは、指導する前に「どこが出来ていないのか」の原因を先生側が突き止めることが先決です。

何も考えずに「もっと、こう!」と隣でやってみせるだけや、「〇〇のように!」など一方的なイメージだけでは特に初心者は混乱します。

細かい部分まで生徒さんをよく観察して、なるべく多くのヒントを与えられる材料を探し出しましょう。

練習する上で付きやすい、ダンスの癖についてコチラの記事で紹介しているので参考にどうぞ!

 

【Step:2】自分自身で気付かせ考えさせる

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指導で大切なのは、答えを言う前に隣で実践して比べて見せ「どこが出来ていないか?」「何故違うのか?」生徒自身に考えさせることです。

間違いに気付いてすぐさま修正させる指導だと、また同じ間違いを繰り返すことが多いです。

自分で考え、気付く機会を与えることで体のコントロールや修正能力が高まっていきます。

体のコントロールはダンスに最も大切な能力です。詳しくはコチラの記事を参考にどうぞ!

 

【Step:3】生徒が出来る方法に分解して教える

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間違いに気付いて、自分なりに直そうとしても上手くいかなければ具体的に動きや言葉を使って教えていきます。

大切なのは前述のようなイメージに頼り切らず、「出来る方法で・具体的に」です。

Step1で突き止めた原因を解消する方法を「生徒が理解・実践出来る範囲」で考えてから指導します。

 

まとめ+教える技術

長々と持論を語ってしまいましたが、何か参考になるヒントが見つかったら嬉しいなと思います。

僕がイメージや見せるだけの指導から脱却したのは「正しい体の使い方」を学んだのがきっかけです。

それから人間の体の仕組みなどを考えるようになり、それを指導に生かした方が生徒の飲み込みも格段に早いと気が付きました。

生徒が理解できなければ、いくら時間をかけてもムダです。

体の使い方についての詳しい紹介は、以下の記事をチェックしてみましょう。

 

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もうやん

もうやん

秋田県で生まれ育った26歳のもうやんです。
学生時代から自分の体型に悩み続け、様々なダイエット失敗経験を経て最終的に筋トレでダイエットに成功。
8年のストリートダンス経験を持ち、現在インストラクターっぽい活動をしながらウェブライターとして活動中。

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