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【体育が怖い】ダンス授業に恐怖する生徒の為に学校と教師が考えるべきこと

 2016/11/02 ダンス初心者&始め方
この記事は約 5 分で読めます。 1,299 Views

ダンスに興味はあるけど、授業内容は不安です…。

ダンス必修になってしばらく経ちますが、中々上手に対応できず、生徒のダンスへの興味を生かせない学校が多くあります。

生徒の多くはダンスに対して良い印象を持っているのに、それでは勿体ない!と経験者としては思うのです。

そこで今回は、僕らが経験したダンス授業の内容と上手に対応している学校の例、そして学校はどんな授業を展開すべきか?について考えていこうと思います。

 

ちなみにダンスに必要なのは運動神経ではありませんので、後はやっぱり何をどう教えるかが大切です!

僕らが経験した学校のダンス授業

ダンス必修世代とはちょっとズレてますが、僕が今一緒にダンスしている仲間に「ダンスの授業」について聞いてみたら、大きく分けて大体3パターンに分けられることが分かりました。

 

【CASE:1】先生は傍観の生徒に丸投げ

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生徒をいくつかのグループに分け、自主的に振り付けを作成させ、ダンス授業の最後のコマで発表するスタイル。

基本的に先生は練習しているグループを回って、進行状況を確認したり音出しの手伝いをするだけ。

ただ100%丸投げ状態なので、いざ発表の日を迎えると全く完成していないグループがあったり…。

 

【CASE:2】既存の振り付けを抜粋して覚える

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映画やアニメ、ミュージカルにアイドルなど様々なところから振り付けを抜粋して、それを覚え踊る授業の展開。

プロが作った振り付けだから質も高く間違いはないのですが、振り付けを覚えながら「これって本当に授業かな・・・?」と言う疑問が拭えないスタイル。

 

【CASE:3】先生が頑張ったエアロビクス風ダンス

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体育の先生が頑張って作った振りをクラス全員で覚える。

しかし、ストリートダンス経験のある先生なんてそうはいないのでエアロビクス風になってしまう傾向。

先生の努力はありがたいし伝わったのですが「期待していたダンスってこれじゃないんだよな・・・」感が否めないスタイル。

基本的には、生徒が自主的に振り付けを作り最後発表する【CASE:1】のスタイルが多く、それにプラス要素として【CASE:2or3】も加わる授業展開が多いようです。

 

 

ダンス授業を終えた当時の僕らの感想

上記の授業内容だけじゃなく、ダンスの授業を終えての感想も合わせてアンケートしてみましたが、そのほぼ全員が進め方や内容に不満があったと語っています。

  • ダンスが身近に感じられなかった
  • ただ体を動かしただけで、普通の体育と変わらなかった
  • 本格的なダンスをやってみたかった
  • 恥ずかしい気持ちだけで全然動けなかった
  • アドバイスも何もなく、出来た気がしなかった

当時は柔道とダンスが選択でしたが、柔道を選んだ人の多くが「実はダンスをやりたかったんだけど・・・」と興味があったけど、恥ずかしさが勝ってしまったと言っています。

つまり、ダンスに対する憧れは多くの生徒が共通して持っている気持ちのようなので、やはり授業の内容がネックなんですね。

 

 

先生の大変さはお察しします

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ダンス経験の無いなりにしっかり授業を展開しようと、忙しい合間を縫ってわざわざダンススクールに通ったりする先生もいるようです。

やはり、先生としてはしっかり自分で理解して且つ教えなければならないので責任は重大で、生徒以上にプレッシャーを感じています。

授業を受けるのは僕ら生徒ですが、先生が1番大変だ!と言う部分は理解しておきましょう。

 

上手にダンス授業をこなしている学校

ダンスが必修化されてから、前述のように先生が努力し何とか授業を展開している学校もあれば、上手に対応している学校もあります。例えばコチラの動画をチェック!

地域のダンススクールからインストラクターを授業に招き、基本的なリズムや振り付けをレクチャーしてもらっています。

生徒が興味を持っているダンスは、エアロビクスでも創作ダンスでもなく、ヒップホップやロックなどのストリートダンス。

この方法なら先生も安心だし、生徒は本格的なストリートダンスに触れられるので授業もとても有意義ですね。

しかもグループを分ける必要がないので、踊る恥ずかしさも軽減されているように思えます。

もちろん全ての学校がこの方法で対応出来る訳ではありませんが、この授業形態が生徒と学校の理想のように思えますね。

まったくうらやましい限りです。

 

 

ダンス経験の無い先生が授業をするなら…?

前述のようにインストラクターを呼べたら理想ですが、実際は中々そう上手くはいきませんので工夫が必要です。

もし僕がダンス経験のない体育教師の立場ならば、動画サイトやDVDなどを活用し、生徒と一緒に体を動かす方法を取ります。

その方がコミュニケーションが取れるでしょうし、今はこんな御誂え向きの動画がいくつもあります。

しかし動画サイトは説明が不十分でなので、基本からしっかりストリートダンスに触れさせたい。

それならば説明が分かりやすいDVDを使って、少しずつ順序立ててダンスに親しむのが良いでしょう。

生徒に人気のヒップホップのDVDで分かりやすさとボリュームを重視して選ぶなら、【27日間ヒップホップダンス上達プログラム】オススメ!

動画サイトを使うにしてもDVDを使うにしても、先生が身を削ってダンススクールに通ったりダンスを覚えたりするよりもずっと良いはずです。

ダンスをすると気持ちが開放的になるので、生徒とのコミュニケーションを取る上でも効果的です。

お互いにとって有益な授業にするための工夫として、十分選択肢になるはずです。

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このブログを作ってる人紹介 このブログを作ってる人一覧

もうやん

もうやん

秋田県で生まれ育った26歳のもうやんです。
学生時代から自分の体型に悩み続け、様々なダイエット失敗経験を経て最終的に筋トレでダイエットに成功。
8年のストリートダンス経験を持ち、現在インストラクターっぽい活動をしながらウェブライターとして活動中。

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