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【1発でOK】ダンスの基本!アイソレーションの練習&やり方を解説

 2017/01/12 ダンス上達のコツ ダンス初心者&始め方
この記事は約 6 分で読めます。 4,795 Views

ダンス初心者が最初にぶつかる壁がアイソレーション。

一応『基本』って分類になっていますが、やってみるとコレが中々難しくてイライラしますよね。

もうやんも超不器用だったので、ダンスを始めた当時はかなりの時間を掛けて習得しました。

教えるのも難しいのがアイソレーションの厄介なところですが、初心者さんに教える中でかなり効果の高い練習法を発見しました!

そこで今回はアイソレーションを練習するポイントと、首・胸・腰それぞれを1発で出来るようになるやり方を紹介します。

 

アイソレーションともう1つ、リズム感のトレーニングについては以下の記事で特集しているのでチェックしてみましょう。

アイソレーションを身に付けるポイント

練習法によっては更に難しくなってしまうので、1発で出来るやり方を紹介する前に、アイソレーションを身に付ける上での手順をご紹介します。

 

【Point:1】力んで動かそうとしないこと

アイソレーションの練習に1番不要なのが『力み』です。

力が入ると筋肉が硬くなり、可動域が狭くなってますます思ったように動かせなくなってしまいます。

力を抜いて、操り人形の糸を動かすように感覚を研ぎ澄ませて練習するようにしましょう。

 

【Point:2】最初に『出来る』を体感すること

アイソレーションを最速で身に付けるには、まずは『出来る』を体感してゴール地点を体に覚えこませることです。

以下で紹介するやり方は、その『出来る』を最初に体感出来るので、初心者さんでもすぐに出来るようになります。

 

【Point:3】忘れないように反復すること

アイソレーションが出来ることを体感したら、後はその形を再現するだけですが、ここからはコツコツと反復練習。

意識を集中しなくても自然体でアイソレーションが出来るように、それぞれの部位で練習して体に馴染ませていきます。

 

 

【Step:1】首のアイソレーションを体感しよう!

首のアイソレーションはペアを組み、体感する側と頭を動かす側で別れてやってみましょう。

首の筋肉は繊細なので頭を動かす側はくれぐれも雑に扱わず、体感する側は相手を信用して体を脱力させるのがポイントです。

 

首の前後アイソレーション

画像①のように、体感する側は体を脱力させ相手に首を任せます。

力が入っていると動かないので、動かす側は力が抜けるように軽くゆすりましょう。

体感する側の力が抜けたのを確認したら、動かす側は首を前後に動かします。すると画像②のように大きく動きます。

 

首の左右アイソレーション

前後と基本的には同じで、体感する側の力が抜けたのを確認したらそのまま左右にスライドさせて見ましょう。

力が抜けていると、画像②のように左右に動かします。

前後左右それぞれの頂点で止めてもらい、体感する側はどこの筋肉が動いているのか意識を集中させて覚えましょう。

 

 

【Step:2】胸のアイソレーションを体感しよう!

胸の前後アイソレーション

肩幅の1.5~2倍ぐらいに足を開いて膝を軽く曲げて立ち、腰に手を当ててどっしり立ちます。コレが①です。

 

≪前(画像②)≫

鼻から息を大きく吸いながら、腰に手を当てたまま両肘を背中の後ろでくっ付けるつもりで引き付けます。

すると胸が突き出たアイソレーションの形になっているはずなので、その形を体が覚えるまで繰り返しましょう。

≪後(画像③)≫

前とは反対に口から勢いよく息を吐きながら、両肘を今度は体の前でくっ付けるつもりで引き付けます。

呼吸の力を借りるのはあくまでも『体感する』為なので、筋肉の動きを覚えたら胸への意識だけで出来るようになります。

 

胸の左右アイソレーション

①肩幅の1.5~2倍くらいに足を開き膝を軽く曲げ、力を抜いてリラックスして立ちます。

難しく考えず、両手を体の真横に動かし②のポーズを取る。

腕を動かす事で重心が腕の方向に移り、バランスを取るために自然と胸が反対方向に動いているので、腕を下ろすと③のように胸だけ横にズレている。

肩が水平になるように調整して、その形を覚えるまで繰り返すと出来上がり!

 

 

【Step:3】腰のアイソレーションを体感しよう!

腰のアイソレーションを体感するには道具があると便利。

丁度いいのがなかったので画像は重量の軽い物になってますが、ある程度重みのある物を使ったほうが体感し易いです。

 

腰の前後アイソレーション

肩幅の1.5~2倍くらいに足を開き膝を軽く曲げ、力を抜いてリラックスして立ちます。

体の前に持った荷物を体の周りで回転させます。すると、荷物の重さと体の可動域の関係で自然と腰を動かしてスペースを作ろうとするので自然と腰が前後に動きアイソレーションになります。

 

腰の左右アイソレーション

基本的には前後のアイソレーションと変わりません。

持った荷物を体の回りで回転させると、自然と腰を動かしてスペースを作ろうとするので、荷物と反対方向に腰が動きます。

大事なのは、回すことじゃなく腰の動きを覚えること。

前後左右どちらも、足の裏は床から離さないように注意。

 

 

しっかり身に付けてステップアップ!

基本でありながら、ダンスを挫折する原因になるほど初心者にとっては最初の壁になるアイソレーション。

力で持っていかない&出来る方法で体感する、の2点を踏まえて練習にチャレンジして、壁をスイスイ乗り越えステップアップしていきましょう!

 

ダンスに必要な基礎トレーニングは、アイソレーション以外にもたくさんあります。

しっかり基礎の土台を固めてからダンスに取り組めば、上達は早くなるし完成度も高まります。

ダンスの基礎トレーニングについては以下の記事をチェック!

ダンスそのものの練習法について知りたい方は、もうやんも実際にやっている6つの練習法を紹介します。

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もうやん

もうやん

秋田県で生まれ育った26歳のもうやんです。
学生時代から自分の体型に悩み続け、様々なダイエット失敗経験を経て最終的に筋トレでダイエットに成功。
8年のストリートダンス経験を持ち、現在インストラクターっぽい活動をしながらウェブライターとして活動中。

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