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【ブレイクダンス】初心者でも出来るチェアーのやり方!練習法とコツを解説!

 2018/02/20 ダンス初心者&始め方
この記事は約 5 分で読めます。 3,744 Views

ブレイクダンスの基礎に数えられる”チェアー”

多くのブレイクダンス初心者さんの最初の壁になりうる、基礎でありながら中々習得が大変なスキルです。

僕がダンスを始めた当時はデブで、しかも覚えが悪かったのもあり、習得に1ヶ月以上も掛かってしまいました(笑)

今でこそブレイクダンスはほとんどやっていませんが、チェアーに関しては体幹トレーニングとしてやるようにしています。

そこで今回は『ブレイクダンスを始めたけど挫折しそう!』とお悩みのあなたに、チェアーのやり方と練習法を紹介して行きます。

 

人型のチェアーで体を浮かせる間隔を養おう!

【ブレイクダンス/チェアー】と検索すると、基本的には横向きのチェアーのやり方や練習法がヒットします。

ですが僕の経験上、横向きのチェアーは体を捻る関係で難易度が高く、特に筋力や柔軟性に自信の無い人には難しいです。

なので、まずは体を捻らず出来る”人型チェアー”で体を持ち上げる筋力やコントロールを身に付けるのがオススメです。

実際やり方やコツを伝えたところ、男性よりも筋力で劣る女性でも、画像の様に習得することが出来ました!

それでは、その練習法やコツを実践してみましょう!

 

【Step:1】床に入る前に支え方の確認をしよう

いきなり床に入る前に、まずはエアで姿勢のチェック!

軸手(体重を乗せやすい方の手)の肘をヘソの横にくっ付けます。

この時、画像の右上のように背筋を伸ばすのはNGで、背中を丸める意識をすると、床に入った時に体を浮かせやすいので意識しましょう!

 

【Step:2】正三角形で床をキャッチしよう

手の付き方と姿勢が分かったら、それを床で実践!

まず最初に膝を大きく開いて切腹ポーズ?を取り、肘をお腹から離さないように気を付けながら床に付けます。

画像の右上のような感じで、なるべく手前に付くのが理想。

頭は軽くアゴを引いてこめかみを付け、空いている手は3点で正三角形になるように配置します。

 

【ここに注意!】

自分の体なので”正三角形”に配置なんて簡単!と思うかもしれませんが、床に入っているとこれが案外メチャクチャに…。

配置が崩れると体重も乗りにくくなってしまうので、一緒に練習する仲間がいる場合は写真に撮ってもらって確認しましょう。

 

【Step:3】床を強く押しながら膝を引き付けると・・・?

姿勢を整えて、床に入ったらいよいよ浮かせる段階に入ります。

脚をブンッと振り上げるのはNGで、軸手でググーッ!と床を押し込む+膝をお腹に引き付けることで体を浮かせていきます。

体重を乗せる割合は、軸手7:頭2:逆手1ぐらい。

いきなりちゃんと浮かせるのは難しいので、最初は脚に掛かる体重が少し軽くなる感覚を得られる程度で成功です!

これだけで結構なトレーニングになっているので、ここからは反復して感覚を磨いていきましょう!

 

【ここに注意!】

基本的にチェアーは腹筋の力で体を持ち上げてキープするので、脚を伸ばすと力が抜けて支えるパワーが減ってしまいます。

なので、体が浮く感覚を得られるまでは脚を縮めることを徹底して、繰り返し体に染み込ませましょう!

 

【Step:4】慣れたら少しずつレベルアップを

チェアーそのものがかなり質の高い体幹トレーニングなので、続ければ必ずレベルは上がってきます!

徐々に体が持ち上がるようになって、キープ出来る時間も伸びてきたら少しずつレベルアップして行きましょう!

縮めている脚を少しずつ伸ばしてみたり、脚を回して捻って横向きにしてみたりなど、色々なチェアーのスタイルにチャレンジして応用力をアップさせましょう。

 

チェアーの練習はココに注意!

【Check:1】手首は横方向に向ける

手首の向きは基本的に体の横向きにしましょう。

時々画像のように下向きや上向きで練習している方を見かけますし、パッと見は体重は乗せやすそうに見えますが、体勢を戻す時手首に強い負担が掛かります。

筋肉が必要以上に引っ張られるのでケガの危険もありますし、体力が続かず練習の回数も稼げないので改善がオススメ!

 

【Check:2】脚を振り上げるとケガの危険アリ

体を浮かせようと焦るあまり、脚を振り上げて練習している人を良く見かけますが、これはかなり危険な練習です!

ゆっくり軸手に体重を乗せるのではなく、いきなりドスッ!と体重が掛かってしまうので手首への負担が特大です。

勢い余ってしまうと画像の様に、背中が反って腰や首にも負担が掛かってしまうので、焦らないことが結局近道!

 

【Check:3】前後でしっかり手首ストレッチ

体重のほとんどを軸手で受け止めるので、練習の前後でしっかりストレッチをしてケガの予防や回復を忘れず実践しましょう。

ブレイクダンスの練習は立ち踊り以外のほとんどが床に手を付いて行うので、手首を痛めるともう練習不可能です…。

前後のケアをしっかりした上で、練習の頑張りすぎにも注意しましょう!

 

 

ブレイクダンスの入門にオススメです!

基礎でありながら、手首は痛いし時間が掛かるし大変!

横向きのチェアーが一般的ですが、僕みたいに筋力&柔軟性に自信が無い方であれば人型から始めるのがオススメです。

得意ジャンルではありませんが『上手く行かないよ~』と悩んでいるあなたの助けになれば幸いです!

時間は掛かりますが、地道に仕上げていきましょう!

 

独学でブレイクダンスを始める際のお供として、僕はDVDを活用することをオススメしています。

指導経験のあるプロから順序立てて指導してもらえるので、動画サイトを活用するよりもかなり優しくて確実です。

以下の記事で、基礎からヒップホップ+ブレイクダンスを丁寧に指導してくれるオススメを紹介しているので、気になる方はチェックして見てください。

 

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