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【筋トレ必要?】筋肉がないとブレイクダンスはムリ?必要な筋力はどうやって付けるべき?

 2017/11/13 ダンス初心者&始め方
この記事は約 7 分で読めます。 4,920 Views

筋肉がないとブレイクダンスは始められないのか?

確かに人間離れした回転技やフリーズ、目で追えないほどの高速フットワークを目の当たりにすると、否が応でも“筋肉”の必要性は感じてしまいますよね?

さて、実際はどれくらい筋力があればいいのでしょう?

僕が初めてブレイクダンスにチャレンジした当時は”ひ弱なデブ”だったので、このお悩みに関しては多少力になれると思います。

そこで今回は、ブレイクダンスを始めるのに筋肉&筋トレは必要か否かについて、僕自身の経験を踏まえてお話していきます。

 

ブレイクダンス&筋肉の基本的な考え方について

僕がブレイクダンスを始めた当時は、腕立て伏せが1回も出来ず、腹筋は脂肪が邪魔で起き上がれず、壁倒立は1秒も我慢できずに崩落してしまうぐらいでした。

今思い返しても、よくそれでチャレンジしたなと・・・(笑)

現在は逆に、このブログでも扱っているように筋トレが趣味になって週3~4回はトレーニングするぐらいになってます。

そのギャップがあるから、筋肉のパワーの必要性は身を持って体感しているので、その上で思うことを紹介して行きます。

 

【Point:1】現状の筋力でも問題なくスタート可能

僕もそうだったように、現状の筋肉量や筋力に自信がなかったしても問題なくブレイクダンスを始めることは可能です。

技によっては、しっかりとした強い筋肉がないと練習することすら出来ない物もありますが、スタート地点では問題ありません。

よく言われることですが、ブレイクダンスに必要な筋肉はブレイクダンスの練習の中でちゃんと付いてきてくれます。

強くなった筋肉同士の連動も磨かれていくので、マジメに練習を続ければパワーアップを実感できます!

 

【Point:2】基礎が既に高バランスの筋トレメニュー

ブレイクダンスの基礎として挙げられる【チェアー/6歩/三点倒立/トップロック】など、これらが既に”高バランスの筋トレメニュー”です。

体幹部分を中心に全身を鍛えられるので、そのままダイエットに流用してもイイと感じるほど筋トレ的には優秀です。

誰もが通る”基礎”としてそれが挙げられているのですから、繰り返し練習する内にベースとなる筋力は全身に備わっていきます。

三点倒立のやり方については、このブログでも詳しく扱っているので練習の参考にどうぞ!

 

【Point:3】他ジャンルと比べて筋肉が付き易い傾向がある

基本的にダンスはジョギングと同じ”有酸素運動”に数えられますが、ブレイクダンスは例外的に筋トレと同じ”無酸素運動”としての側面が強いです。

回転系やフリーズ系なんかは特に、1回毎にフッ!と息を止めて全身の筋肉に力を込める必要があるので、もはや筋トレです。

極端な言い方をするとブレイクダンスの練習は、その時間いっぱい使ってひたすら筋トレしているような物。

・・・そりゃ筋肉は付くし、筋力もアップしますよね?

他ジャンルもやってるから分かりますが、ブレイクダンスの練習がとにかくキツイのは”筋トレ”だからです。

 

【Point:4】出来る事が増えるに連れて強度が上がっていく

基礎でさえ効果的な筋トレなんですから、そこから応用にステップアップすると筋トレとしての強度は更にアップします。

身に付けたいスキルによって必要な筋肉・筋力には違いが出てきますが、ベースが出来上がっていれば挑戦していけます。

必要な筋肉・筋力はその技の練習の中で・・・を延々と繰り返してレベルアップするので、出来る事の幅が広がっていけば自然と体も強くなっていきます。

派手な見た目とは裏腹に、地道な練習が物を言うストイックなジャンルなんですね。

 

-こんな時は!-筋トレを取り入れるのは効果的な場合

ブレイクダンスに必要な筋肉はブレイクダンスで付ける!

・・・僕もこのスタンスには基本的に賛成なんですけども、やっぱりこういうのはケースバイケースだとも思います。

メリットがなければ僕も筋トレやっていませんからね(笑)

そこで、僕が練習に+して筋トレが効果的だと思うパターンを4つ紹介して行きます。

 

【Check:1】運動不足からブレイクダンスを始める

運動経験が0だったり、運動不足で筋力が衰えていると感じている人であれば、練習と合わせて筋トレするのは有意義です。

筋肉は使わないと簡単に衰えてしまうだけじゃなく、意識して動かさないと脳が”筋肉の使い方”を忘れてしまいます。

もちろん練習の中でも身に付けられますが、この状態だと基礎の練習もおぼつかない上に怪我のリスクも高まります。

+αで筋トレをして、別のアプローチから筋肉の使い方を練習するのはアリ!

 

【Check:2】自分に足りない力が明確に把握できている

筋トレをする目的は、筋肉を付けることだけじゃありません。

力を長持ちさせる持久力や、フラフラしないバランス感覚、動きのキレを出す瞬発力など、色々な効果が期待できます。

自分のダンスをチェックして、自分に足りないor伸ばしたい力が見付かった時は、スキルの練習に加えて筋トレからもレベルアップを狙う事も出来ます。

 

【Check:3】練習できる日が限られている

僕が特に筋トレを推奨するのはこのパターン。

特に日頃忙しくしている方であれば、ちゃんと練習できる時間が限られている場合も多いと思います。

間隔を置くと体はすぐに忘れてしまいますし、筋トレとして見ても週に2回は頑張らないと中々成長してくれません。

そんな時、筋トレなら自宅でもドタバタしないから迷惑にならず、体の感覚もある程度保ったまま練習に望めます。

 

【Check:4】伸び悩みやマンネリを感じている

僕の経験上なんですが、1つの技を延々と繰り返して練習していると、その”失敗”に体が慣れて壁にぶつかることがあります。

そんな時は、別のスキルの練習に切り替えたり、ちょっと休んでみたりなどの気分転換をするのが案外効果的だったりします。

そのマンネリ打破や、頭を冷やす手段としての筋トレ!

完全に休むと体が重くなるし、他のスキルにも影響が出てしまうので、感覚を保ちながら体を強く出来る筋トレは有用です。

 

オススメの筋トレ+ケアをチェック!

ダンスに最も重要なのは、腹筋を中心にした”体幹”の筋肉。

よく見る自重トレーニングの腕立て伏せやスクワットなども効果は期待できますけど、パフォーマンスアップを目的とするのであれば体幹トレーニングに重点を置いたほうが◎です。

以下の記事で、ダンサー向けの体幹トレーニングを16紹介しているので、是非チェックして取り入れてみましょう!

 

【Step:2】トレーニング&練習の前後でケアをしよう

筋トレもブレイクダンスも、練習後には筋肉がガチガチに張っている状態になるので、しっかりほぐして筋肉の柔軟性を保つようにしましょう。

筋肉が硬いと動きが悪くなったり、ケガの原因になったり、デメリットしかないので、忘れずに実践するよう心掛けましょう!

 

やって損にはならない!環境に合わせて取り入れるのはアリ!

ブレイクダンスの練習そのものがバランスの良い筋トレになっているので、基本的には練習の中で必要な筋力は付いてきます。

ただ紹介してきたように効果的な場合もあるので、自分の練習環境に合わせて取り入れて試してみましょう。

やって損をする・・・って事はありませんからね!

 

独学でブレイクダンスを始める際のお供として、僕はDVDを活用することをオススメしています。

指導経験のあるプロから順序立てて指導してもらえるので、動画サイトを活用するよりもかなり優しくて確実です。

以下の記事で、基礎からヒップホップ+ブレイクダンスを丁寧に指導してくれるオススメを紹介しているので、気になる方はチェックして見てください。

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