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【ダンス基礎】リズムアップ&ダウンの取り方を超初心者さん向けに解説!

 2017/09/29 ダンス初心者&始め方
この記事は約 6 分で読めます。 10,931 Views

ダンスを始めるに際して、最初にやるのがリズムや音の勉強。

特にアップ&ダウンは欠かせない要素なので、最初に覚えて体に染みこませることが大切です。

・・・なんですが、これが結構難しかったりします^^;

今僕がダンスを教えている初心者さんは、運動経験0の人がほとんどなので、これを覚えるだけで一苦労です。

もしかしてあなたも、同じところで躓いていませんか?

そこで今回は、実は意外と難しいアップとダウンの練習法を分かりやすく解説&アドバイスしていこうと思います。

 

アップ&ダウン以外にもダンスに必要な基礎トレはたくさん!

そもそもアップ&ダウンって何?

そもそもアップ&ダウンの違いが分からない方の為に軽く解説を…。

ダンスを踊る為に必要な音楽のカウントには、表と裏の2種類がある事は何となくでも知っていると思います。

通常手を叩くカウントの方を表と言うのですが、ダウンとアップはそのカウントを迎える体の状態で違ってきます。

そのまま、体を落として刻むリズム=ダウンで、体を伸ばして刻むリズム=アップとなります。

 

上半身も使ったダウン&アップのカタチを覚えよう!

いざリズムトレーニングを始める際、画像のように膝を使えと教えられることがありますが、個人的にこれはあまりオススメ出来ません。

カクッと落とすダウンや、ビンッと打ち付けるようなアップは膝への負担が大きいのでケガをしてしまう可能性があります。

そして何より、上半身も使えないとステップなどへの応用がし難く、上下バラバラのぎこちない動きになってしまうからです。

要するに、リズムは体全体を使って取るべき!

ですが実際やってみるとこれが中々難しいので、上半身も使ったダウン&アップのカタチを取る練習法を紹介します。

 

ダウンは垂直跳びの『タメ』の姿勢を!

まずはその場で思いっきりジャンプをしてみましょう。

すると、画像のように手を振って”タメ”の姿勢になりますよね?

実はこの時、膝と一緒に胸も落ちているので、目的の”上半身も使ったダウン”のカタチになっているのです。

最初は腕も振って丁寧に胸の動きを確かめながら、徐々に膝+胸で音に合わせられるように練習して行きましょう。

 

行進中の『全体、止まれ!』で胸を張るとアップに!

ダウンと比べると少々厄介ですが、その練習法として僕が個人的にオススメしているのは、運動会などで経験した行進です。

強めに足踏みして『全体・・・止まれ』でビシッと気を付けのポーズを取ると、足の着地に合わせて胸が自然と上がってきます。

ダウンと違って、上半身と下半身が別方向に動くので体が慣れるまで大変ですが、こうすると比較的楽に感覚をつかめます。

 

カタチは取れてもリズムが取れない場合は・・・?

全身でリズムを取れるようになって、アップとダウンの使い分けもしっかり理解できた・・・でもリズム感に難がある…。

リズム感は訓練で身に付けられるので、そんな時は個別にトレーニングをしてリズム感を磨き、徐々に動きと連動させましょう。

リズム感がない人に向けた練習法を以下の記事で僕なりに解説してみましたので、是非参考にしてみてください。

 

ダウン&アップの練習で気をつけたいこと

【Check:1】膝はメインに使わないほうが安心!

膝をカクンと抜くようにしてダウンを取ったり、膝を伸ばし切ってアップを取ったりすると、膝にはかなりの負担が掛かります。

紹介したように、上半身の動きも合わせて”やわらかく”を意識して、膝を労わって練習するようにしましょう!

ダンサーの持病とも言っていい膝と腰の痛み、その原因と対策などについては以下の記事をどうぞ!

 

【Check:2】慣れてきたら胸のアイソレを意識しよう!

最初は紹介した画像のように、ジャンプ&行進の動きをなぞって体の動きを確かめるように練習するのがオススメ。

動きに慣れてきて、音に合わせて動けるようになったら徐々に胸のアイソレーションを意識して使えるようになるとイイ感じ!(アップ&ダウンって何?の画像参照)

アイソレーションの練習法については、以下の記事で分かりやすく解説してみたので参考にしてください。

 

【Check:3】練習の際は必ず鏡で自分をチェック!

紹介したように体全体を使ってリズムを取れているかどうか、必ず鏡に自分を映しながら練習するように心掛けましょう。

自分がどう動いてるのかをチェックしないと、“出来たつもり”になったりクセが付いてしまったりするからです。

以下の記事で、練習の時に付いてしまうクセを解説してみましたので、注意して取り組むようにしましょう!

 

【Check:4】音にあわせるより動きを覚えることを優先!

音を使った練習の前に、まずはしっかりフォームを覚える!

音に遅れないようにと焦り、1回1回ごとのフォームがバラバラになってしまうので結果として覚えるのが遅くなります。

自分の体がどう動いているのか、どこを意識すると楽に動かせるのか、最初に考えながら練習すると後々の覚えが早くなります。

体の使い方を考えることは、上達の超重要なポイントです!

 

最初にしっかり覚えれば、覚えなおす苦労ナシ!

リズムは最初しっかり覚えておかないと、ステップなどに応用できずに”覚えなおし”をする手間が発生します。

こりゃかなりの面倒ですし、折角覚えたステップや振り付けまで覚えなおすこともあり、結果として上達が遅れます。

時間は掛かっても、最初に時間を掛けて覚えることが近道になります!

 

リズム以外にも最初に覚えるべき基礎はたくさん!

ですが、基礎でつまづいてしまい中々上手くなれず諦めてしまう人も多くいるのがダンスの難しいところ…。

折角始めるならちゃんと踊れるようになりたい!そんなあなたは以下の記事で紹介している『ウザい程丁寧な指導』をチェック!

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